虹海 総合支援ステーションから!

総合支援ステーションでは、病院と、患者さんやご家族、地域の医療機関の皆様をつなぐ架け橋です!お気軽にご相談ください!!

第377回 唐津市の相談窓口について

当院前の桜並木は今年も綺麗な花を咲かせてくれました。

新年度を迎えるなど春は環境の変化も多く、気付かないうちにストレスを抱えていることもあります。

皆さま、心身の体調変化にはどうぞお気を付けてお過ごしください。

 

さて、今回は唐津市にある相談窓口をご紹介いたします。

 

〇こころの相談

唐津保健福祉事務所(精神保健福祉担当) TEL:0955-73-4187

 

〇障害福祉サービスに関する相談

北部地域障がい者相談支援センター TEL:0955-72-9272

 

〇子育てなどに関する相談

佐賀県北部児童相談所 TEL:0955-73-1141

こども家庭センター TEL:0955-53-7181

 

〇職場でのトラブルなどに関する相談

唐津労働基準監督署(総合労働相談コーナー) TEL:0955-73-2179

 

〇生活費などにお困りの方の相談

唐津市生活自立支援センター TEL:0955-58-8620

 

このように唐津市には様々な相談窓口がございます。

お困りのことがありましたら、まず1度お電話でお問合せください。

当院の患者さんやご家族の方でどこに相談すればよいかわからないという方は

当院ソーシャルワーカーまでご相談ください。

 

また、今回を持ちましてこちらの投稿を終了することになりました。

これまでお読みいただきありがとうございました。

今後も受診のご相談などがございましたら、

当院ソーシャルワーカーまでご相談ください。

皆さまのこれからのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

第376回 新年度を迎えて

新年度を迎えました。進級・進学、新社会人になった皆さま、おめでとうございます。

特に変わりはないという方も、慌ただしい社会の中で、なんとなく落ち着かない感じや、疲れを感じやすくなっているかもしれません。

 

3月は、生活環境が大きく変動する時期にて自殺者数が最も多くなる時期であり、厚生労働省が「自殺対策強化月間」として、様々な普及啓発を行っていたのは、ご存知でしょうか。

すでに4月とはなりましたが、ご自身と周りの方々の、いつもと違う身体や生活、言動の変化がないかに気を付けて、悩みや不安があるときは、相談窓口へアクセスしてみてください。

最近は、電話だけでなく、SNS(ラインやオンラインチャット)での相談窓口も開設されています。

以下のサイトを是非参考にしてみてください。

まもろうよ こころ|厚生労働省

 

相談窓口の活用はもちろんですが、呼吸を意識することもどうでしょうか。

呼吸は、自律神経のバランスを整える重要な役割があり、深い呼吸は副交感神経が優位になって体がリラックスモードに切り替わります。

呼吸が浅くなっていないか?少し意識してみて、ゆっくり大きく深呼吸するだけでも、いくらか楽になるかもしれません。

 

ちなみに、当院では、マインドフルネスを治療に取り入れています。

マインドフルネス「虹と海のホスピタル」(佐賀の心療内科 精神科)

こちらは当院の患者さんで、主治医が必要と判断した方に対して実施しているものなので、希望する方皆さんに参加いただくことはできませんが、世の中にはたくさんのマインドフルネスの書籍があり、ネット記事もあります。知らなかったという方はぜひ調べてみてください。

 

世の中には、私たちの心を波立たせる沢山の変化や不安、心配事がありますが、同じように、私たちの心を癒す物、人、手段、方法なども沢山存在します。

自分を大切に、いたわりながら、今年度もゆっくり進んでいきましょう。

第375回 3月21日は世界ダウン症の日

3月上旬に入り、寒さも和らぎ、暖かな日も増えてきています。

まだ、朝夕の寒暖差もありますので、体調管理には十分に気を付け、お過ごしください。

 

さて、今回は世界ダウン症の日についてになります。

3月21日は国連が制定した「世界ダウン症の日」。

ダウン症の「21」番目の染色体が「3」本あることに由来しています。

2012年3月21日から毎年、「世界ダウン症の日」に向けてダウン症のある人たちがその人らしく、安心して暮らしていけるよう、日本中・世界中で啓発イベントが行われます。

 

3月28日(土)唐津市でも「世界ダウン症の日(3/21)」と「世界自閉症啓発デー(4/2)」に関連したイベントが開催されます。

「見える防災 伝わる防災 視覚的支援でつながる地域の輪」

災害時などのいざというとき障害のある人にどのように伝えますか?

ダウン症、自閉症/発達障害の特性について学びながらその人に分かるように視覚的に伝える方法を一緒に考えませんか?

主催:障害児とその家族を応援する会Smile

日程:3月21日 10:00~12:00

場 所:唐津市健康サポートセンター さんて 3階 大会議室

参加費:無料

対 象:どなたでも

内 容:

9:30 受付開始

10:00 唐津市の災害について 講話

    危機管理防災課 田中博隆 様

11:00 災害時を想定した視覚的支援の体験会

    おめめどうのコミュニケーションメモを使って

    実際に書いてみましょう

12:00 終了予定

 

希望する方は事前に問い合わせが必要になります。

詳しくは主催者のホームページから確認ください。

第374回 認知症のチェックについて

まだまだ寒い日が続いています。うがいや手洗い等の基本的な感染予防の他、おでんや温かいスープ等で体を温め、インフルエンザ等感染症にも注意していきたいですね。

 

さて、今回は認知症のチェックについてのお話です。

当院においても、もの忘れ等でご本人やそのご家族から、「認知症ですか」「受診したほうが良いですか」等相談をお受けすることがよくあります。

 

唐津市のホームページでは、パソコンやスマートフォンで簡単に認知症がチェックできるサイトが紹介されています。

チェックサイトには「これって認知症?(家族・介護者向け)」「わたしも認知症?(本人向け)」2つにサイトがあります。

 

●「これって認知症」・・・身近な人の状態をチェックできます。

●「わたしも認知症」・・・ご自身の状態をチェックできます。

            認知症の結果とともに相談先なども表示されます。

唐津市認知症簡易チェックサイトQRコード

 

医学的診断をするものではありませんが、現在の状態をチェックするためにも活用してみてはいかがでしょうか。

 

当院でも認知症に関して、検査等の相談は随時、相談員が対応させて頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

第373回 職場ハラスメント相談窓口について

冬らしく冷え込んできましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

年末に向け世の中も慌ただしくなってきますが、ストレス解消法を上手に活用しながら無理なくお過ごしください。

 

さて、今月は厚生労働省が定める職場のハラスメント撲滅月間となっています。

勤務先でハラスメントを受けたが上司には相談しづらい…。誰に相談したらいいのだろう…。とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。

本日はそうした職場のハラスメントに関する相談窓口をご紹介いたします。

 

 

お悩みの方は一度相談を検討いただいてもよいかもしれませんね。

詳細につきましては、各機関へお問合せをお願いいたします。

 

今回が本年最後の更新となりました。

まだまだ寒い日が続きますので、体調を崩されませんようどうぞご自愛ください。

それでは皆さま良いお年をお迎えください。

第372回 受診にはマイナ保険証が必要です!

今年も早いもので1か月を切りました。

今年が終わってしまうことに焦りを感じたり、やり残したことがある!といった方もいらっしゃるかもしれません。あっという間でしたが、日々頑張って積み重ねてきた結果、迎えられる年末です。今年いちねん頑張った自分を労い、心穏やかに年末年始を迎えたいですね。

 

さて、寒さが本格的になり、空気の乾燥もあって体調を崩しやすくなっています。

インフルエンザやコロナウイルス感染症の流行も随所でみられており、普段は健康だという方も風邪などひきやすく、久々に病院を受診した、という方もいらっしゃることでしょう。

ニュースでご存知と思いますが、R7年12月2日より、医療機関を受診する際には従来の健康保険証が無効となり、マイナンバー保険証の提示が必要となっています。

マイナンバー保険証を持っていないという方は、資格確認書が送られているはずなので、そちらを提示いただくことで受診が可能となります。受診の際にはお間違いのないよう、持参ください。

 

感染の予防には、手洗い、うがい、マスクの着用、換気が大切です。

しかし、気を付けていても、体調を崩すことはあります。

体調の変化に気を付けて、おかしいなと思ったら、早めの受診を心がけましょう。

第371回 11月30日は人生会議の日

11月に入り、朝晩の冷え込みや日没の早さに、冬の訪れを感じる季節となりました。日中との寒暖差や空気の乾燥で、体調管理が難しい時期ですので体調を崩されないようお気をつけください。

 

さて、今回は11月30日「人生会議の日」についてです。

厚生労働省では、11月30日(いい看取り・看取られ)を「人生会議の日」とし、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日として普及・啓発しています。

 

人生会議とは、もしものときに備えて、自分の望む医療やケアについてあらかじめ考え、家族や友人、医療・スタッフと繰り返し話し合っておくことです。

 

最期の事を考えるなんで「縁起でもない」「まだ早い」と思う人も少なくありませんが、実際には人生会議は最期まで”どう生きたいか”を考えるための取り組みです。

〇家族と一緒にいたい

〇できるだけ自宅で過ごしたい

〇好きな音楽を聴きながら暮らしたい

そんな身近な願いを共有することが、人生会議の第一歩になります。

 

なぜ必要なのかというと、命の危険が迫ると10人中7人の人は自分の希望を伝えられなくなると言われています。その時に家族や周りの人が迷わないように、元気な時から想いを伝えておくことはとても大切です。本人が納得する人生を送ることができ、残された家族も後悔が少なくなります。

 

唐津市玄海町では人生会議を実践するために「生き方ノート®」を無料配布しています。このノートはエンディングノートとではなく、”生きている間に役立つノート”になります。

〇思い出や大切にしたいことを書いておく

〇不安や希望を整理する

〇家族や医療・ケアスタッフと共有する

 

配布場所

地域包括支援センター唐津市役所本庁1階20番窓口)

・各市民センター

唐津市社会福祉協議会(高齢者ふれあい会館「りふれ」内)

※配布時には、趣旨説明をします。

 

出前講座

10人以上の集まりには、無料で職員が出向きます。

 

問い合わせ

地域包括支援センター ℡0955-72-9191