虹海 総合支援ステーションから!

総合支援ステーションでは、病院と、患者さんやご家族、地域の医療機関の皆様をつなぐ架け橋です!お気軽にご相談ください!!

第301回 医療費控除・障害者控除について

春一番が吹き、だんだんと暖かい日が増えてきました。

猛威を振るったインフルエンザは少しずつ治まりつつある印象ですが、はしかの罹患者数増加など、まだまだ感染症には十分注意が必要です。

花粉症の季節にもなってくるので、気になる方も多いのではないでしょうか。

季節の変わり目は、体調管理に気を付けていきましょう。

 

年度末になると確定申告が必要となってきます。

申告をしない場合、各種税金や保険料等が正確に算定されない場合があります。一方、払いすぎた税金がかえってくる医療費控除や障害者控除等の対象となる場合があります。

 

◎医療費控除◎

1年間のうちに支払った医療費が10万円(所得が200万円未満ならば所得の5%)を超えた場合、申告することで税金の負担が軽くなものです。

 

◎障害者控除◎

本人、扶養親族等が障害者である場合、一定金額の所得控除を受けられるものです。精神障害者の場合、精神障害者保健福祉手帳の等級により区分けされています。さらに、65歳以上の要介護認定を受けている寝たきり、認知症の人など障害者手帳の交付を受けていなくとも、一定基準を満たしている場合、申請できます。

 

確定申告の時期や詳細な手続き等については、市役所税務課や税務署等へお問い合わせください。

第300回 新年を迎えて

2019年が始まりました。
平成では31年、平成最後の年となります。
次の元号が4月1日に発表されるそうですが、こうしてスケジュールが決まる毎に、昭和生まれとしては“また昭和が遠くなるなぁ”と、楽しみとともに寂しさも感じます。

今年は改元や10連休など、いつもにないイベントが続きます。
より一層、気を引き締めて過ごしてまいりたいと思います。

病院のイベントとしましては、3月8日に虹のつどいを開催予定です。
「ちゃお!」第51号に詳しく掲載されていますので、ぜひ一読ください。

皆さまが今年一年、無事に過ごされますことを、心よりお祈り申し上げます。

第299回 平成探し

 今日から本格的に寒くなり、唐津にもパラパラと雪が舞いだしました。早いもので、今年もあと数日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 
 最近は、「平成最後の・・・」という言葉をよく耳にします。30年間、平成という時代を過ごしてきたので、寂しい気持ちになりますが、身の回りの物を見てみると、意外と期限や更新時期が平成31年とか、もっと先になっていたりするものがあり、「平成が終わっても、もう少し平成の名残を感じられる」と思うことで、その「もの」自体にも、一層愛着がわくように感じました。
 私の場合は、免許更新が数年後なので、それまでは「平成」をささやかに感じながら過ごしたいと思います。

 最後になりましたが、
 
今年もお世話になりました。また、来年もよろしくお願い致します。
 

第298回 インフルエンザ予防接種のご案内

第298回 インフルエンザ予防接種のご案内

 
朝晩の冷え込みが厳しくなり始め、秋の訪れを感じる今日この頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか。食欲の秋、スポーツの秋などと楽しみも多い季節ではございますが、風邪やその他感染症も多くなってくる時期でもありますので、体調管理に気を付けて過ごしていきたいものです。


 さて、今回は、その感染症を予防することにちなみまして、
インフルエンザ予防接種についてご案内いたします。
唐津市では65歳以上の方などを対象とした助成も行われております。また、当院でも11月より予防接種を受付てまいりますので、詳しくは下記をご参照ください。

唐津市内在住の方≫
  12月31日までの期間中、接種回数は1人1回までで、
  市が指定した県内の病院などで接種することができます。


≪当院でご希望の方≫
【当院接種開始日】平成30年11月1日〜
【料 金】・一般の方:2,900円
     ・唐津市在住の65歳以上の方:1,400円 
     ・市内に住民登録のある60歳以上65歳未満の方で、
      心臓、腎臓、呼吸器に重い病気
     (障がい者手帳1級程度)がある方:1,400円
     ・生活保護世帯の方:無料 
         ※生活保護受給証明書を医療機関へ提示下さい

【必要な物】健康保険証や障がい者手帳など生年月日がわかるもの


流行前の接種をお勧めいたします!
尚、ワクチン数には限りがございますのでご希望の方は早めの相談・お申込みをお願 いいたします。お手続き等、ご不明な点がございましたら、下記へご相談くださいませ。

★お問合せ先
 当院 …0955−77−0711(内科外来)
 唐津市…保健センター 75−5161

第297回 認知症の相談窓口について

朝晩とめっきり涼しくなり、秋の訪れを感じるようになりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。
どうぞご自愛くださいませ。

さて、9月21日は何の日かご存知でしょうか?
この日は、国際アルツハイマー病協会が世界保健機構(WHO)の後援を得て制定している「世界アルツハイマーデー」です。

2025年には、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上になると言われています。
総合支援ステーションでは予約のお電話を受け付けていますが、

「物忘れが目立つようになった」
「物を盗られたと訴える」
認知症の検査をしてほしい」

といった相談や検査を希望するお電話が多く寄せられます。

当院では、「もの忘れ外来」を開設しています。
少しでも「おかしいな?」と感じることがあれば、早めの受診を検討しましょう。
認知症は、早期発見・早期治療が大切です。

また、地域には、

地域包括支援センター
「在宅介護支援センター」

など、高齢者の健康や介護、福祉について相談できる窓口があります。
介護保険サービスの利用も含めて相談にのってくれますので、活用してみましょう。

認知症になってもその人らしい生活が送れるよう、治療を受けたり正しい知識を身につけたりすることが大切です。
ご本人・ご家族だけで抱えこまず、早めに専門家へ相談するようにしましょう。

第296回 限度額適用認定証の自己負担限度額の変更について

今年の異常な暑さで熱中症の搬送者数が激増したり、夏休みが延長となったりした地域もあるようです。明日から9月ですが、まだまだ残暑が厳しいので、適切な温度で過ごし、体調管理にはお気を付けください。また、今年は台風が多いのも特徴で、来週も日本に台風が接近しそうですので、ご注意ください。


さて、今月も引き続き限度額適用認定証のお話です。

平成30年8月から、70歳以上で現役並み所得の方は、自己負担上限額が変更となっています。
現役並み所得者とは、医療費の自己負担が3割の方です。その中でも自己負担上限額は以下のように区分が設定されています。


◎現役並み所得者Ⅲ
252,600円+(医療費-842,000円)×1%  【多数該当 140,100円】

◎現役並み所得者Ⅱ
167,400円+(医療費-558,000円)×1%  【多数該当 93,000円】

◎現役並み所得者Ⅰ
80,100円+(医療費-267,000円)×1%  【多数該当 44,400円】


現役並み所得者Ⅰ以外の方は、新たに限度額適用認定証が発行できるようになりました。詳細については、ご加入されている保険者へお問合せください。

第295回 限度額認定証等更新手続きが開始となります

 平成30年7月豪雨で亡くなられました方々に謹んでお悔やみを申し上げます。また被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 この酷暑の中、避難されている方々、懸命に復旧復興作業にあたられている方々のご安全とご健康を、心よりお祈り申し上げます。


 さて今月は、先月もご案内したとおり、限度額認定証等の更新手続き期間開始月となっております。今月30日(月)から8月31日(金)までとなっております。
 該当される方々は更新手続き後、当院へ限度額認定証をご呈示ください。


【申請に必要なもの】

保険証、世帯主の印鑑、世帯主と被保険者のマイナンバーが分かるもの(通知カードなど)、窓口で手続きされる方の身分証(運転免許証など)、(別世帯の方が代理で申請される場合は委任状)


【郵送での更新】

更新の対象になる方は6月下旬に事前申請の案内が、保険年金課から郵送されています。受付期間は、H30年7月2日(月)から7月25日(水)までです。



 後期高齢者医療制度加入者の方は、更新手続きが不要です。

 対象の方には、7月下旬に新しい認定証と保険証が一緒に郵送されるので、更新手続きは必要ありません。

※新規で認定証の交付を受けるには申請が必要です


 「危険な暑さ」とも称されるほどの、ここ最近の高い気温が続いております。しばらく続くとも言われておりますので、室内でもなるべく温湿度計を置いておき、温度チェックをこまめに行うなど、熱中症対策に取り組みましょう。